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担当者 NINDJA  登録日時 2009-11-08 00:29 (2541 ヒット)

インドネシア人看護師・介護福祉士候補と研修制度化するEPAスキーム

日 時:2009年11月24日(火)18時30分〜(開場18時)
場 所:ATJ/APLA事務所会議室
講演者:奥島美夏(神田外語大学)
参加費:500円

会場の都合上、必ずご予約ください。

開始時間 18時30分
定員数 15人 (予約数 14人)
予約締切時間 2009年11月24日 17時30分

【講演者からの紹介】
 インドネシアとのEPA(経済連携協定)で来日した看護師・介護福祉士候補は、体制整備が不十分なまま受け入れられ、フィリピン人に比べて日本における認知度も低い。このため、本国に国家資格制度がなく看護師協会の政治力が弱いインドネシア人候補者「(フィリピン人と違って)来日する意欲があ」り、中東・アジアNIEsなどでは看護助手・付添婦扱いも多いにもかかわらず「世界各国で活躍している」と評すなど、偏った情報がしばしば先行してきた。
 本研究会では、受け入れ2年目にして資格要件などが変化しつつあるEPAスキームと日本における就労・学習概況について報告する。受け入れ100機関の検討から、EPAスキームでは最低賃金水準を満たし、国試を通じた定住化の可能性もあるものの、実態は離職率が高く勤務時間の調整が困難な日本人看護師・介護福祉士の補充が主目的となっていることがわかる。とりわけ介護福祉士候補は、自民党と老祉協が資格要件を撤廃して事実上の単純労働者を増やそうと働きかけた結果、2年目より看護学校卒でない者もマッチング段階で80名近く選抜された。この現状を維持して厚労省の改正研修制度(技能研修生への特化)へと移行させるのか、自民党時代の延長で介護福祉士候補だけ受け入れるのか、あるいは代替策として看護・介護教育機関への留学や漢語圏からの選抜を検討するのかなど、当事者や一般市民も巻き込んだ論議が急がれている。

受付を終了しました