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ジャワ中部地震被災者支援へのご協力のお願い
 2006年5月27日午前5時54分(現地時間)、マグニチュード6.2の地震がジャワ島中部のジョグジャカルタ市より15km程南の南部海岸近くで発生し、多数の死者(3000人以上)と負傷者が出ています。避難民は20万人に上るとみられ、家屋、病院など建物の被害も深刻であり、今後、中長期的な復興活動が必要になると思われます。
 NINDJAは、これまで現地と培ってきた草の根のネットワークを生かし、屋台、ヤギ、メロン栽培支援をおこなってきました。現在、いただいたカンパの残金を生計自立支援プロジェクトとして活用させていただいている段階です。今後ともご支援いただけると幸いです。

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ヤギ支援 : 子ヤギの出産がはじまりました!
投稿者: NINDJA 投稿日時: 2006-11-1 20:30:00 (3282 ヒット)

 ジャワ島中部地震の被災地でおこなっているヤギプロジェクト、8月から9月にかけて4カ所に預けたメスヤギ(NINDJAが用意した40匹のうちの多くは、すでにおなかに子どものいるもの)が次々に出産期を迎えます。
 今日までにうち2匹がすでに出産。それぞれ1匹(ジャワ種)、2匹(ギバス種とジャワ種との混合種)の子ヤギが生みました。ママのうしろを追いかけてヨチヨチ赤ちゃんヤギはとてもかわいいです。
 どこかの村でベイビーが誕生するのを毎日楽しみにしています。

■ 病気???
 健康なメスヤギを供与したにもかかわらず、軽い病気は避けられない問題。異種のヤギがひとつの檻に集められると、ストレスで下痢を起こす、砂ぼこりで目が赤くなるなどというのはしょっちゅうです。村に獣医がいないのは当たり前。それでもヤギを飼育する村びとは慣れたもの、慌てません。下痢症状のヤギには虫下しを、赤目のヤギには1日3回目薬を施します。薬は薬局で市販されている人間用を人間おとな向けの処方量でつかいます。
 まるまる太って、元気で大きな子どもを出産できるように、パパイヤを与えたり、毎日おなかをさすってやったり、NINDJAのヤギを飼う村びとはいろいろ工夫しています。

(報告:間瀬朋子)

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