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ジャワ中部地震被災者支援へのご協力のお願い
 2006年5月27日午前5時54分(現地時間)、マグニチュード6.2の地震がジャワ島中部のジョグジャカルタ市より15km程南の南部海岸近くで発生し、多数の死者(3000人以上)と負傷者が出ています。避難民は20万人に上るとみられ、家屋、病院など建物の被害も深刻であり、今後、中長期的な復興活動が必要になると思われます。
 NINDJAは、これまで現地と培ってきた草の根のネットワークを生かし、屋台、ヤギ、メロン栽培支援をおこなってきました。現在、いただいたカンパの残金を生計自立支援プロジェクトとして活用させていただいている段階です。今後ともご支援いただけると幸いです。

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農業支援 : メロン日記(2008年11月18日〜27日)
投稿者: NINDJA 投稿日時: 2008-12-2 9:30:00 (1955 ヒット)

 ガンドゥンさん、スロさん、ダルさんの3人3区画でトータル1万本のメロン苗を栽培する第3期のメロン栽培は、雨季を味方にして、ゆっくり進められています。小さな苗の管理に注意を要する、植えつけ初期に当たるいまが、メロン栽培でもっともいそがしい段階です。

11月18日 スロさんとダルさんは、畑に移植してから2日目のメロン苗の状態をチェックする。ふたりは、小さな虫に齧られたいくつかの苗を見つけ出しては、新しいものに取り替えていく。わたしは、ジョグジャのゴデアン通りトゥルブスへ、肥料の追加分を購入しに出かける。

11月19日 ガンドゥンさんは、本葉の出てきたメロン苗を畑に移植する。朝6時から正午まで作業はつづいた。ガンドゥンさんは、スロさんのほか、妻のスリさん、ビイェムさんとリさんという2人のムクル集落の隣人に手伝ってもらいながら、どんどん作業をこなした。

11月20日 今日も、わたしはトゥルブスへ肥料を購入しにいく。

11月21日 スロさんは、畑に水や水溶きの肥料・農薬を流し込む穴をつくる。現時点で生長のよくない苗を、随時チェックして、植え替えしておくことも忘れない。ダルさんも同じ作業をおこなっていた。ガンドゥンさんは、竹支柱を立てる作業をこなす。今日一日で約2500本の支柱が立った。

11月22日 スロさんと妻のスラストゥリさんは、水溶きの肥料を穴に流す作業をおこなう。水に溶いた肥料の内訳は、赤KNO2kg、ムティアラ印のNPK4kg、PONSKA2.5kg、タブレット状の尿素2.5kgである。ふたりは、朝7時から畑に出て、正午には作業を完了させた。ダルさんの場合、今日、ひとりで施肥作業をおこなわなければならなかったため、早朝5:30には畑にやってきた。ダルさんが水溶きした肥料・農薬の内訳は、ムティアラ印のNPK5kg、タブレット状尿素5kg、赤KNO2kg、フラダン(昆虫の幼虫を駆除する農薬)1kgである。ダルさんの作業は13時までつづいた。ガンドゥンさんは、昨日から引きつづき、竹支柱を立てる作業をした。隣人のビイェムさんが作業の応援に駆けつけた。

11月23日 ガンドゥンさんは、畑への苗移植のあと初めて、葉に肥料・農薬を吹きつける作業をおこなった。スロさんとダルさんのところでも、同じく初の肥料・農薬吹きつけ作業を完了させた。

11月24日 スロさんは、ジョグジャのトゥルブスで購入したオーガニック生長剤を苗に与える作業をおこなった。

11月25日 スロさんとダルさんは、2回目の肥料・農薬吹きつけ作業をおこなう。作業は、14:00に始まった。畑仕事を終えると、ふたりはムクル集落の道作りプロジェクトへ労働奉仕。集落の住人ではないが、毎日この辺りの道を利用するわたしも、ぼっとみているわけにいかず、手伝うことになった(笑)。

11月26日 カンドゥンさんは、畑に水溶き肥料・農薬を流し込む穴を掘る作業をおこなう。

11月27日 スロさんとダルさんは、殺虫剤と肥料を散布した。昨日までよく雨が降っていたため、防カビ剤のアグレプットやアントラチョルという農薬も使う。農薬・肥料の散布の作業は、10:00終了。ひきつづき、ふたりはメロン苗の脇目を摘み取る作業をおこなう。12時には、帰宅。今日は、雨が降らない。

(報告:ハルン・スアイビー)

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