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農業支援 : 第6期メロン栽培〜植えつけ準備開始〜
投稿者: NINDJA 投稿日時: 2009-10-31 13:29:00 (1164 ヒット)

 第6期メロン栽培は、いつ雨が落ちるかを読みながら、植えつけに向かってスタンバイ中の時期が長く続きました。今期は、前期の2倍の規模での栽培に挑戦します。11月4日、ようやく苗を畑に定植しました。
 今期は、NINDJAメロン栽培プロジェクト始動からこれまでずっと協業してきたガンドゥンさんが、自分の土地(遺産相続した0.15haの水田)に自分の資本でメロンを栽培することになりました。つまり、ガンドゥンさんはNINDJAと5回協業する間にどうにか自己資本を蓄え、NINDJAから独立する経済力をつけたということです。NINDJAにとっては、ガンドゥンさんの成功とプロジェクトの成功を証拠づける喜ばしいニュース。水不足や暑さ対策に悩まされることのない、1年でいちばんメロン栽培に適した今期。ガンドゥンさんがみずからのメロンをたわわに実らせ、その自己資本をどんどん大きくしていけるよう、NINDJAは心から祈っています。
 ガンドゥンに代わって今期からNINDJA畑の一画で作業を担当する新しい仲間は、ジョコさん。これまでも、土起こしや苗植えつけの折に、NINDJA畑で日雇い労働をしたことのある、若いメロン農民です。古参のダルさんとともに、NINDJAとがんばっていきます。今期からダルさんは、新しい友人をひとり誘って、第5期よりもたくさんの栽培を試みます。ガンドゥンさんと同じく、遅かれ早かれダルさんもメロン農民として独り立ちしてゆくことでしょう。
 とはいえ、ガンドゥンさんとNINDJAとの関係が終わったわけではありません。ガンドゥンさんは今後も、みずからのメロン栽培をしながら、ムクル集落をふくむブランカル村におけるNINDJAメロン栽培プロジェクト全体のコーディネーターとしてNINDJAとの協業を続けます。古いメンバーが自分たちのいちばん信頼できる新しいメンバーを巻き込んで、より優れたメロン栽培ノウハウを伝授していこうとするシステムが、NINDJAの周辺で生まれてきつつあります。周辺農民の連帯と生活向上運動を目指すNINDJAには、たいへん嬉しいことです。新展開を迎えているNINDJAメロン栽培・生業支援プロジェクトに、今後ともよろしくご支援いただけますよう、お願い申し上げます。

(報告:間瀬朋子)

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