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ジャワ中部地震被災者支援へのご協力のお願い
 2006年5月27日午前5時54分(現地時間)、マグニチュード6.2の地震がジャワ島中部のジョグジャカルタ市より15km程南の南部海岸近くで発生し、多数の死者(3000人以上)と負傷者が出ています。避難民は20万人に上るとみられ、家屋、病院など建物の被害も深刻であり、今後、中長期的な復興活動が必要になると思われます。
 NINDJAは、これまで現地と培ってきた草の根のネットワークを生かし、屋台、ヤギ、メロン栽培支援をおこなってきました。現在、いただいたカンパの残金を生計自立支援プロジェクトとして活用させていただいている段階です。今後ともご支援いただけると幸いです。

Warung NINDJAからご支援いただけます
投稿者: NINDJA 投稿日時: 2008-7-12 3:05:00 (1532 ヒット)

6月21日 ガンドゥンさんと弟のスラミンさんが、苗床に竹の支柱を立てていく。かれらのように早く、うまくはいかないが、少し手伝った。作業は16:30までつづく。そのあとで、肥料・農薬散布に必要なスプレー式の道具を買いに出かける。

6月22日 16:00まで、昨日と同じ、支柱立ての作業。昨日と今日、全部で4536本の竹を苗床に差し込み、メロンの蔓を撒きつける支柱を準備しておく。

6月23日 竹支柱を縛って、固定する。夕方、すでにモヤシのように芽が出てきたメロンの種をビニールポットに植えつける。4人がかりの仕事である。この作業には、根を傷つけないよう、注意が必要である。種がモヤシ状になるには、水をかけて2日放っておけばよい。ビニールポットに植えつけられたあと、メロン苗になるはずのモヤシ状の種は、プラスティック覆いを掛けられる。湿度を保ち、直接的に太陽の光が当たらないようにするためである。このような状態で7〜12日置くと、やっとメロンの苗になり、畑に移植できる。

6月25日 12ℓの大きさのバケツを買いに、ガンドゥンさんとムクル集落の中心部へ出かける。

6月29日 先日途中になっていた、竹支柱を縛って固定する作業のつづき。追加でもう1種類、新たに肥料を購入した。

7月2日 ガンドゥンさんを含む家族5人が総出で、メロン苗を畑に移植していく。苗が移植される前に、畑を水に浸しておく必要がある。たっぷり17:00まで働いた。

7月4日 ムクル集落のヤギ飼育メンバーのひとりスリさんは、ヤギをニンジャに返還したいという。最近、姉を手伝っておこなっている日用品の掛売りが忙しくなって、彼女にはヤギの食べる草を探しに行く時間がない。ヤギは、やせ細っている。ニンジャの取り分をふくめ、いったん彼女のヤギは売り払おうと思う。スリさんの隣人であるサリヌムさんのヤギが死んでしまったことは、先日記したとおり。スリさんのヤギを売り払ったお金で、サリヌムさんに生殖可能な元気なヤギを1匹、探してあげたい。

7月5日 ガンドゥンさんと弟のスラミンさんがメロン畑の脇に穴を作る。これは、水に溶かした肥料を流し込むためのものである。

7月6日 昨日の穴づくりのつづき。

7月8日 かなり高価な部類に入る「ムティアラ(真珠)」印のNPK肥料と、赤KNOというふたつの肥料をやる。この2種の肥料は水と混ぜ合わせて、昨日つくった穴に流し込んで使う。17:00まで畑で作業。

7月11日 ガンドゥンさんが第1回めの農薬散布。散布したのは、苗を強くするカリウム、カビ防止のためのアントラチョル、葉のための栄養になるマミングロとチャレブティン、バクテリア対策としてのアグレップ、毛虫対策のヤスティリン、ウルッ・ウルッという、葉のなかに発生する毛虫の一種に対抗するためのチャスキット、殺虫剤ウィンデルである。竹の支柱が足りないので、追加を購入する。

(報告:ハルン・スアイビー)


投稿者: NINDJA 投稿日時: 2008-6-15 22:49:00 (1592 ヒット)

6月4日 5人グループが耕地に肥料を混ぜ込む作業、耕地を整えていく作業に立ち会う。苗を植え、それを覆うための、ポリバックとプラスティックロールを購入。メロン苗木の支柱となる竹編格子も、この日に注文(今月20日に納品される予定)。

6月5日 耕地整備の続きに立ち会う(作業は午後5時まで)。借りた1枚の土地が126苗床になる。ムラパット制度のルールにしたがって、土作り・耕地整備に参加した5人グループに労賃を支払う。井戸水汲み上げ用ポンプの賃貸料も支払う。
メロン・プロジェクトと同じムカル集落でおこなわれているヤギ飼育プロジェクト。昨日の深夜、メンバーのひとり、サリネムさんのところで、待ちに待ったヤギの出産がはじまる。親ヤギは、大きくて、とても立派である。ところが、子ヤギが親ヤギのおなかから出られないまま、親・子ヤギとも力尽きて死んでしまった。昼間なら獣医見習いを呼べたのに、深夜のできごと、どうにもならなかった。サリネムさんの落ち込みようは、見るに耐えない。この間、彼女はだれよりも真剣にヤギを育ててきた。少しでも病気にかかると、心配して、「どうしましょう。死んでしまうより、このまま売りに出しますか?」と相談にくる。「大丈夫です。さきほど、獣医見習いが診察して、大丈夫だと言ってくれました。もしこれでヤギが死んでしまったとしても、サリネムさんの責任ではありません。あなたがきちんと世話をしていることはわかっています。もう少しいっしょにがんばりましょう」と励ましながら、出産日を待っているところだった。今回は、ほとほと悲しい。サリネムさん救済策は、考えなければならないと思う。

6月7日 「病気のヤギ(ニンジャの取り分)が1匹いる」と連絡を受け、ムカル集落のメロン畑に行く前に、ウェディ郡ガタック集落に寄る。ヤギの状態は悪く、ここ数日もつかどうかのところ。10万ルピアの安値でも、売り払う決断をした。
 メロン・プロジェクトのムカル集落では、ガンドゥンさん夫妻と姑が、4500個のポリバックに土とオーガニック肥料を混ぜ合わせたものを詰める作業をおこなった。

6月8日 ムカル集落のあるブランカル村の中心部に、ガンドゥンさんといっしょに肥料と農薬などの購入に出かける。

6月9日 昨日ブランカル村中心部で品切れだった肥料と農薬を追加買い付け。ウェディ郡のチャナン村でやっと手に入れることができた。小売、卸、あるいは工場からの配送がどうなっているのかわからないが、どうも肥料や農薬が入手しにくい。先の燃料費値上げにつらなる、今後いっそうの値上がりを期待して、肥料・農薬が売り惜しみされる状況があるのではないかと、疑ってしまう。
 メロン・プロジェクト実施地クラテン県ウェディ郡ブランカル村ムカル集落に向かう前に、ジョグジャカルタ市内(中心部マリオボロ通りの裏手スルヨトモ通り)にある、スラマット商店(生活雑貨・金物屋)でプラスティック・トレイを購入。これは、苗床に苗を移す際、必要になる。スラマット商店には、震災後、ニンジャが屋台プロジェクトをはじめて以来、ずっとお世話になってきた。少量の買いものをしても、被災者支援活動中のわたしたちにいつも値引きをしてくれる。ありがたい。

6月11日 ムカル集落へ行き、ガンドゥンさんといろいろ相談。ガンドゥンさんのこれまでの人生についても、たくさん聞くことができた。
1970年、ガンドゥンさんは、ムカル集落の隣にある集落で、9人キョウダイの8番めとして生まれる。高校を卒業して、1992年からジャカルタで建設現場工をしたり、自動車修理工場で働いたりしてきた。1996年以降、実兄にくっついて、ソト・ナシ(スープごはん)を行商したり、公園の照明電気工をしたりしたが、2003年故郷のクラテン県に戻ってきて、農業労働をするようになった。
 ガンドゥンさんの妻スリさんは、1980年生まれの27歳。ムカル集落の出身である。中学を出て5年間、クラテン県の隣のスコハルジョ県にある大繊維工場スリテックスに勤務していた。工場の従業員削減方針で解雇されてしまうのだが、その後、ガンドゥンさんと結婚するまでは、ジョグジャカルタの靴工場で働いていた。結婚後、夫の農作業を手伝いながら、テンペ・チップスをつくって卸す仕事をしていた。ガンドゥンさんとスリさんのあいだには、ビンタンちゃん(3歳)とガルダくん(1歳)という2人の子どもがいる。

6月12日 風邪を引いた。体内に風が入り込んだのかも。昨晩から、だるい。体が重い。今、本格的に病気になったら、たいへんだ。今日は休もう。クロカン(コインで背中をこすって、風を追い払う、ジャワ式治療)したら、すぐによくなるはず。

(報告:ハルン・スアイビー)


投稿者: NINDJA 投稿日時: 2008-6-12 22:52:00 (1634 ヒット)

 農業初心者である。毎日新鮮な気分で楽しんでいるとはいえ、体はきつい。メロン・プロジェクトの参加者たちは、たいてい午後5時までメロン畑を耕すのだが、昼からその耕起に立会って、農作業を教えてもらって、実際にいろいろやってみて、そして彼らが仕事を終えるのを見届けてから、ジョグジャカルタ(スレマン県)の家に戻る。メロン・プロジェクト実施地のクラテン県ウェディ郡ムカル集落から家までは、バイクで1時間の距離である。帰宅しても、なにか料理しようという気にはならない。いまのところ、炊飯器でご飯を炊くのが精一杯か、それさえも面倒なときが多い。

5月26日 クラテン県ウェディ郡ブランカル村ムカル集落にて、メロン栽培をする土地を借りるための手続き。直接、土地所有者に会って、交渉。交渉成立。

5月29、30、31日 畦溝と苗床を作る工程に立ち会う。作業をしてくれるのは、ガンドゥンさん、ムルヨノさん、ガトットさん、スラミンさん、ウィジさんという、ムカル集落のこの5人の若手グループ。彼らはみな、通常農業労働に従事しているが、自分の土地をもっていないため、もっぱら他人の土地を請負耕作している。

6月1日 小型トラック6台分の堆肥を、ムカル集落内の住民(被災者のひとり)から購入。

6月2日 ウェディ郡ガタック・クロン集落とビリット集落、プランバナン郡センゴン村センゴン集落で、ヤギ・プロジェクトの進捗をチェック。

6月3日 若手5人グループが畑に堆肥を撒き、土と混ぜ合わせる作業に立ち会う。

 ヤギ・プロジェクトのとき以上に、ムカル集落に深く入り込んでいるため、さらにたくさんのここの村びとと知り合うようになった。そのひとりが、メロン・プロジェクトの「相棒」で、5人グループの中心にいるガンドゥンさんの、叔父にあたる人物である。その人は、9月30日事件の犠牲者で、その後17年間もジャカルタで果物売りをしていた。出かせぎ収入を貯めて、ムカル集落に購入した家屋敷は、2006年の地震で倒壊してしまった。悲劇である。彼はいま、たったひとりで生活をしている。
 6月1日、燃料費値上げが敢行されたにもかかわらず、現在、村落部ではまだ灯油がつかわれている。灯油からプロパンガスへの切り替え、すなわち政府によるガスボンベ(3kg型)・コンロの支給対策(貧困層への支援)は、都市部でだけおこなわれていて、村落部への対応はいまだないからである。今回の燃料費値上げは、村人に非常に重くのしかかってきている。灯油が高くなったので、村人たちは煮炊き用にこれまでどおり灯油を使うほか、薪や木切れも使用する。農業に従事している村びとたちの多くが、肥料の大幅値上げにも悲鳴を上げている。BLT(貧困層に生活補助として現金を直接給付する支援策)があるといっても、生活に困っているすべての人に行き渡るわけではない。困っている人はどんどん増えている。ユドヨノ政権は庶民の味方でない。もともと中間層・富裕層に用いられてきた12kg型の大きなボンベ入りガスも、希少になってきた。プルタミナのやることは、やっぱりおかしい。

(報告:ハルン・スアイビー)


投稿者: NINDJA 投稿日時: 2008-5-30 20:42:00 (1576 ヒット)

 2008年5月27日の震災2周年の日に、ニンジャは新しい被災地プロジェクトを発進させることになりました。屋台、ヤギ飼育につづく被災者生業支援プロジェクトは、メロン栽培です。
 ヤギ・プロジェクトの実施地であり、ジャワ島中部地震の中心的被災地のひとつクラテン県西北部(ウェッディ郡、プランバナン郡など)の人びとの多くは、土地なしの農業労働者、あるいは零細農民として、農業で生計を立てています。土地なしの人びとは言うまでもなく、あってもそれだけの収穫で生きていくことはできない人が多いため、村びとたちはたいてい他人の土地で労賃や収穫(現物)を稼いでいます。この辺りの土地でよく植えられるのは、コメのほか、トウガラシ、キュウリ、ナス、ニガウリ、ササゲマメなど野菜、あるいはメロンです。1年を3サイクルに分け、雨季を利用してコメを2回ほど、残りの1回に野菜やメロンを栽培するのが習慣のようです。
 今回ニンジャは、ここの被災農村に土地を賃借りし、メロン栽培に取り組みます。ニンジャと一緒にメロン栽培をするのは、すでにヤギ飼育プロジェクトで懇意になった村の住民たちのうち、メロン栽培の経験のある人を想定しています。やはり1年を3サイクルに区切り、いまから2回をメロン、あとの1回をコメか野菜を栽培する予定です。
 ニンジャとメロン栽培に携わる被災農民とのあいだには、ヤギ飼育プロジェクトと同様、利益分割制度が敷かれます。ニンジャが被災農民を現金で雇うかたち(元手もリスクもニンジャが負ううえ、メロン栽培の成否にかかわらず、農民には一定の現金収入がある)では、農民側にメロン栽培を切り盛りする強いインセンティブが湧くかどうか疑問です。だから、「ニンジャが元手は出しますが、一緒に汗を流して、一緒に工夫して、たくさんの利益を目指し、それを分けましょう」という仕組み(元手もリスクもニンジャが負うものの、メロン栽培の成否が農民の収入を規定する)を、わたしたちの生業支援プロジェクトの骨子にしました。つまり、村で一般的におこなわれているシステムに準じて、利益分割制度(今回はムラパット制度=苗、肥料、農薬代の全額および苗作付け時の労賃の2分の1をニンジャが負担し、収穫を被災農民4分の1、ニンジャ分の3の比で、分ける制度)を採用します。
 メロン栽培の1サイクルは、約3カ月。この間に、準備、作付け、収穫までを完了します。短期間に高収益を上げられるので、農民側にとってかなり魅力的な就業機会ですが、支柱など機材と農薬・肥料に多額の元手を要するため、土地なし・零細農民が単独で着手しにくいものです。ニンジャが元手の部分をお手伝いし、被災農民たちに好就業機会を提供できればという思いが、今回のプロジェクトにつながりました。
 これまでヤギ飼育プロジェクトで培ってきた被災農民との信頼関係が、今回のメロン・プロジェクトの成否の鍵を握るかもしれません。メロン栽培地を探し、農業機材の値段をチェックするなかで、土地なし・零細農民の暮らしは、想像以上に厳しいということもわかってきました。メロン・プロジェクトを実施するなかで、農民たちの社会経済的地位の問題、農産物流通の問題、農薬問題など、ニンジャはさまざまな問題に目を向けないわけにいきません。詳細は追々説明することにしますが、プロジェクト実施のなかで、被災農民たちといっしょにジャワの農業のことを多面的に考えていく努力をします。ニンジャ側は、農業初心者です。畑に一歩踏み出すことからスタートし、被災農民にインストラクターになってもらって、いろいろ勉強するつもりでいます。
 第1サイクル目にニンジャの協業者になり、インストラクターになるのは、クラテン県ウェディ郡ブランカル村ムカル集落のガンドゥンさん。ガンドゥンさんは、ヤギ飼育プロジェクトのメンバーであるサムさんの婿で、農業労働者です。ガンドゥンさんを基点に、ムカル集落の被災住民たちを巻き込みながら、メロン・プロジェクトは展開します。

(報告:間瀬朋子)


投稿者: NINDJA 投稿日時: 2008-5-21 23:39:37 (3951 ヒット)

 2006年5月27日早朝に起きたジャワ島中部地震から2年がたとうとしています。被災地では、政府資金と国際・国内NGOによる支援による住宅再建がほぼ終了し、人びとは日々の生活に忙しくしています。住宅再建支援金で従来の住環境を回復するのは難しく、もともと富める人びとはすぐに立派な住宅をつくり直せたものの、もともと経済的に苦しい人びとは、支援金を頼りに、なんとか雨露しのぐ建物を確保するに留まりました。多くの人びとは、これから少しずつ資金をかき集め、壁を塗りなおしたり、床タイルを張ったり、少しずつ住環境を改善していくことになりそうです。ニンジャによる被災地ヤギ飼育プロジェクトは、06年8月17日にはじまり、現在もつづいています。
 これまでに5村6グループに68匹の親ヤギ(ギバス種31匹、ジャワ種37匹)を購入。うち、雨季の寒さや病気で死んでしまったヤギが15匹、病気前に売り払ったヤギが9匹。したがって、現在44匹の親ヤギが残っています。この間、ヤギをかわいがり、病気になれば、獣医による治療を依頼し、死んだ場合にはニンジャ側に逐一報告を入れ、親ヤギ被貸与者(飼育者)である被災者たちはおおむね真摯にプロジェクトにかかわってきました。
 その甲斐あって、ニンジャ=飼育者間の契約にもとづき、飼育者の権利としてすでに売られた子ヤギを除いても、現在子ヤギの数は4匹になりました。すでに売られた子ヤギもかなりの数になりますが、70万ルピア(約8,000円)の高値がつき、飼育者の生計を支えた事例もあります。子ヤギを売ってつくったお金は、飼育者の住宅再建のための資金と子どもの学資になることがほとんどです。寒さや病気でヤギが死んでしまうのは、仕方がないとは言いがたい状況もあります。下の表にみるとおり、特定村でヤギがばたばた病に倒れ、死んでいます。ヤギの健康や出産の状況は、実は飼育者がどれだけ手をかけているかにかかっています。

<各グループのニンジャ・ヤギ飼育状況>
左から:購入数/現在残っている親ヤギの数/手元にいる子ヤギ数
センゴン 10匹(ギバス種)/10匹/14匹
センゴン◆11匹(ジャワ種)/4匹/4匹
ビリット:11匹(ギバス種)/4匹/2匹
ガタック:15匹(ジャワ種)/11匹/11匹
ムカル:11匹(ジャワ種)/7匹/9匹
ジュティス:10匹(ギバス種)/8匹/7匹
合計:68匹/44匹/47匹
 
 成功している人の例でいうと、ニンジャ親ヤギは4回目の出産を終え、すでにその子ヤギ世代はいうにおよばず、孫ヤギ世代も出産時期を迎えます。プロジェクトの継続を見越し、今後ニンジャ側は、すでに生産的でなくなった親ヤギを売り、生産年齢の親ヤギに買い換え、大きくなったニンジャ子ヤギを飼育者とのコンセンサスにもとづき売買する仕事をおこなっていく予定です。飼育者との信頼パイプができ、ヤギプロジェクトは安定充実期に入りました。

(報告:間瀬朋子)


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