子ヤギの出産がはじまりました!

投稿日時 2006-11-1 20:30:00 | トピック: ヤギ支援

 ジャワ島中部地震の被災地でおこなっているヤギプロジェクト、8月から9月にかけて4カ所に預けたメスヤギ(NINDJAが用意した40匹のうちの多くは、すでにおなかに子どものいるもの)が次々に出産期を迎えます。
 今日までにうち2匹がすでに出産。それぞれ1匹(ジャワ種)、2匹(ギバス種とジャワ種との混合種)の子ヤギが生みました。ママのうしろを追いかけてヨチヨチ赤ちゃんヤギはとてもかわいいです。
 どこかの村でベイビーが誕生するのを毎日楽しみにしています。

■ 病気???
 健康なメスヤギを供与したにもかかわらず、軽い病気は避けられない問題。異種のヤギがひとつの檻に集められると、ストレスで下痢を起こす、砂ぼこりで目が赤くなるなどというのはしょっちゅうです。村に獣医がいないのは当たり前。それでもヤギを飼育する村びとは慣れたもの、慌てません。下痢症状のヤギには虫下しを、赤目のヤギには1日3回目薬を施します。薬は薬局で市販されている人間用を人間おとな向けの処方量でつかいます。
 まるまる太って、元気で大きな子どもを出産できるように、パパイヤを与えたり、毎日おなかをさすってやったり、NINDJAのヤギを飼う村びとはいろいろ工夫しています。

(報告:間瀬朋子)


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