紛争孤児へのヤギ支援(ビルン県)

投稿日時 2006-8-21 20:44:00 | トピック: 孤児

 在日アチェ人組織からいただいたカンパで、紛争被害者にヤギ2頭を支援しました。

 2002年4月3日、ビルン県マクムル郡ルブ・メスジッド村の住民ジャマルディン・スレイマン(40歳)は、チョッ・クルット村に駐屯する警察機動隊によって撃たれた。スレイマンは、妻1人と子ども6人を残して即死した。

妻:ラミザ
子ども:ジャスマニダル(17歳)、カルティニ(15歳)、ハスリザル(12歳)、アジブルラフマン(10歳)、 ムスフィラ・フィトリ(8歳)、アズキヤ(5歳)

 スレイマンが死亡する前から、この家族は貧しく、田畑ももっていなかった。家も雨漏りする状況で、村の住民が修繕のための支援をおこなったほどであった。現在、妻のラミザが、6人の子どもを育てるため、農業労働者として働いているほか、長男ジャスマニダルも学校から戻ると、農業労働者として家計を支えている。

(報告:イムラン・MA)


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