緊急支援第一弾の準備中

投稿日時 2016-12-11 21:12:31 | トピック: 地震・津波被災者

12月8日の報告を受け、Jari AcehとNINDJAは緊急支援の第一弾として、国道メダン=バンダ・アチェ道路から離れ、支援が届きづらい3カ村に、とくに女性と乳児向けの支援物資を届けることを決定しました。

1. ムルドゥ郡トゥピン・プラホ村
 12月8日時点では、村の端に数世帯だけが過ごせる小さな避難所がありますが、被災者の支援はまったくありませんでした。炊き出しもなく、村から2.2キロ離れた避難所までコメをとりにいかなくてはならない状況です。

2. トゥリンガデン郡ダヤ・パンワ村
 12月8日時点では、郡道沿いの避難所に、政府からの援助は届いていませんでした。のため、道路を通行する人からの基本物資の支援に依存している状況です。被災者は壁もない集会施設で寝ており、多くの女性や子どもが風邪を引いていました。

3. トゥリンガデン郡ムチャット・パンワ村
 家屋約10軒が全壊したほか、家屋2軒が倒壊し、4人の死者が出ました。村の集会施設に避難した住民は、テントにゴザを敷いて寝ています。妊娠中の女性、乳幼児の数が多いですが、12月8日の時点では政府の支援はまだ入っていませんでした。

この3カ村に対し、12月12日、以下の物資を届けます。
・おむつ
・ベビーウェア、靴下、下着、手袋
・ユーカリ油
・ベビーパウダー
・ミルク
・生理用品
・石鹸
・歯ブラシ、歯磨き粉
・ビスケットなど


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