赤ん坊、女性用の支援を届けました

投稿日時 2016-12-13 0:44:00 | トピック: 地震・津波被災者

 12月12日、Jari Acehと名古屋学院大学からビルン県アルムスリム大学に留学中の学生2人は、ピディ・ジャヤ地震による避難者に対し、おむつ、ベビーウェア(上下、靴下、手袋)、ミルク、ユーカリ油、ベビーパウダー、生理用品、女性用下着、石鹸、歯ブラシ、歯磨き粉、ビスケットなど、女性や赤ん坊のための支援(計1127万4000ルピア)を届けました。支援物資は、被災者1人ずつ渡せるよう袋に詰め、ムルドゥ郡トゥピン・プラホ村で6袋、ポロ村で3袋、トゥリガデン郡ムチャット・パンワ村で29袋、メ・パンワ村で13袋配りました。
 ムルドゥ郡ポロ村(140世帯570人、男性230人、女性340人)は、8日の時点では、訪れられなかった被災地です。この村では、家屋約10軒が全壊、妊娠8カ月だった女性が瓦礫に埋められ死亡しました。パニック状態の住民の多くは家の前に避難していましたが、9日には何カ所かに避難し、炊き出しをはじめたということでした。村は国道メダン=バンダ・アチェ道路から離れていませんが、コメが数袋、飲料水が3箱、卵が3箱、そのほかの支援も限られたものしかありませんでした。可能なら再度支援したいと考えています。
 ポロ村の被災者からは、パンテ・ラジャ郡ロッ・プウク村の被害も深刻だと聞きました。161世帯が住む村では、家屋142軒のうち21軒しか残っていないそうです。トゥリンガデン郡タンポイ村も、国道から遠く、道路の破損もひどいため、支援物資が届きづらいようなので、この2カ村についても支援が必要です。

(報告:ヌルジュバ)


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