支援活動について、こちらで紹介させていただいています。
カンパ振込先郵便振替口座 00150-1-554395 インドネシア人権基金
98年5月、32年間にわたるスハルト政権が倒れ、インドネシアは、民主化・改革への道を歩みはじめました。しかし、人権状況がまったく改善されないことから、アチェや西パプアでは独立運動が高まり、国家の統一を守るという名目で、さらなる人権弾圧が起きています。また過去におこなってきた人権侵害に対する裁判を妨げたり、「治安・秩序の守り手」としての存在意義を示したりするために、軍はマルク、カリマンタン、スラウェシなどで、宗教間、民族間の対立に油を注いできました。そのため98年以降だけで、1万を超える人びとが殺され、数十万人が家を失い、避難民となりました。
NINDJAでは、インドネシアで起きるさまざまな人権問題に対して、緊急の支援をおこなう「インドネシア人権基金」を立ち上げることにしました。みなさまからいただいたカンパは、緊急度やほかからの支援の有無などを基準に、責任をもって現地の市民団体に送らせていただき、
・人権弾圧の犠牲者への食糧・医薬品供与/治療費支援
・民主化運動や人権擁護活動などをおこない逮捕された活動家や住民などの裁判費用支援
・亡命を強いられている活動家の緊急避難支援
などにつかわせていただきます。
インドネシアに対する最大の政府開発援助(ODA)や投資の供与国は日本です。政府や企業中心の関係ではなく、民主化、人権を中心に考えた市民同士の絆を強めたいと考えています。大きなことはできないかもしれませんが、日本の市民からインドネシアの市民への気持ちとして、少しずつでもはじめていくつもりです。どうぞ、みなさまの支援をお寄せください。
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